Yellowstone 2 狼


この公園に来て気がついたこと。

100 ぐらいある国立公園で、この公園が私の2番目の公園であるという事。

ウソ~!

ウソではありません。こんなに長いことアメリカに住んでいながら、けなげに仕事ばかりしていたので、アメリカ国内を旅行していなかったんです。
ちなみに、Yosemite 国立公園には何回も行っています。

ここで特記する事がある。それは、アメリカの公園の種類についてである。

大きく、予算の出所から国立公園州立公園(リンクはカリフォルニア州)に分かれる。
また、国立公園ほど大きくないが大統領の権限で指定することができるNational Monument
農林省の管轄化のNational Forest
魚や野生動物保護部門の管轄化のNational Wildlife Refuge System 
などなど、いろいろある。

例えば、ばんちゃんと初めて一緒に行った Pinnacle はNational Monument。
この前行ったHollister は州立公園。
川くだりに行った Gallatin はNational Forest。

こんな分類はあまり関係ないかもしれないが、知っておいた方がいい理由が2点ある。

  • 年間の入園パスが国立と州立では違うから、それぞれに支払う必要がある。
  • ルールが違う・・・そう、これが言いたくて面倒くさいことをたくさん書いてしまったのだ。

ちょっと疲れちゃったが、書いちゃおう。
20110723-IMG_0386Yellowstone には狼プロジェクトがあり、オオカミの研究が地道に進められている。この黄色い車、長いアンテナが何本かついている。これこそまさに、ウルフレンジャー、狼プロジェクトのオオカミを追跡調査している人たちが乗っている車。くしくも、ばんちゃんと同じXterraだ。長いアンテナはオオカミの首につけられているGPSの送信をキャッチする為のもの。その他、他の調査員達との連絡やデータ入力、出力の装備がバッチリ搭載されているんだ。

ウルフレンジャーに公園内でのオオカミの歴史を説明してもらったが、あまり覚えていない。ただ、ハンターから守ること、なるべく園内で生存させる事は重要だ。なぜか?それが特記したことの一つ、ルールの違いが重要な理由だ。
国立公園内では狩猟は禁止されているが、外では規制はない・・・
すぐお隣のNational Forest では・・・狩猟がゆるされているだ。これってないよね。
道路には入り口がついているけど、その他の土地には塀があるわけでもないから、境界線なんてわからないよー。
勿論、たえず獲物を探して動き回るオオカミに境界線はない。だから、ハンターに殺されたオオカミは過去に何頭もあった。なるべく園外に出ないようにさせること、GPSをつけること。両方とも難しそうだ。それにしても全部あわせて100頭たらずしか生息してないんだよ。

ちなみに、このオオカミ君。ウルフレンジャーの人たちより先に見つけたんだぞ~。道路を奇跡的に走っていた。車の中でギェ~!と叫びたいところをグッとこらえて、走る車の振動を受けつつも必死にシャッターを押し続けた。

見たい動物リスト、名づけてBMW (Bear, Moose, Wolf) の一つ、ゲット!

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